約 1,622,793 件
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/113.html
『ソード・ワールド2.0 リトル・ソーサラー ミュクス』は、月刊ドラゴンエイジに掲載されたSW2.0初のコミカライズ作品。 コミック :ねこ村モトキ ストーリー:ねこ村シンノ 原作 :グループSNE(いわゆる、SNE監修作品ではない) 目次 月刊ドラゴンエイジ掲載情報 コミックスとしての評価 SW2.0の関連作品としての評価 SW2.0のワールド情報まとめ 参考)ねこ村役場 参考)単行本 月刊ドラゴンエイジ掲載情報(予告漫画+7話) 第0話:月刊ドラゴンエイジ10月号(2008/09/09)、 8頁、予告漫画、単行本未収録 第1話:月刊ドラゴンエイジ11月号(2008/10/09)、44頁、単行本収録 第2話:月刊ドラゴンエイジ12月号(2008/11/08)、32頁、単行本収録 第3話:月刊ドラゴンエイジ 1月号(2008/12/09)、24頁、単行本収録 第4話:月刊ドラゴンエイジ 2月号(2009/01/09)、20頁、単行本収録 第5話:月刊ドラゴンエイジ 3月号(2009/02/09)、20頁、単行本収録 第6話:月刊ドラゴンエイジ 4月号(2009/03/09)、20頁、単行本収録 第7話:月刊ドラゴンエイジ 5月号(2009/04/09)、20頁、単行本収録 コミックスとしての評価 第1話の伏線が未消化であること。第2話の原稿アップ後、人気の無さを気にしていること。第4話からギャグ路線へ移行したこと。ゲームブックDSソード・ワールド2.0発売を控えた、本来であれば盛り上がる時期にひっそりと連載終了したこと。第7話の原稿アップ後の作者コメント等から、ほんの一時の人気を得ることすらなく、人気不振により打ち切られたものと考えられる。 SW2.0の関連作品としての評価 目玉設定の冒険者養成学校の描写が実質無いこと、モンスター、魔法の表現が微妙すぎること等から、資料的価値は無い。 なお第5話にて「神殿に行けば神様の洗礼を受けさせてくれ、神聖魔法を使えるようになる」との表現がなされ、SW2.0スレを小揺るがせたが、第6話にて「洗礼はあくまで通過点、魔法が使えるかどうかは信仰次第」とオチがついている。 SW2.0のワールド情報まとめ 単行本巻末のワールドガイド(11頁)の内容は以下の通り。これらの設定は、作中ではほぼ全く活かされていないことに注意。 表紙1頁 見開き2頁:テラスティア大陸全図 ハインラト地方小地図 見開き2頁:ハインラト地方大地図 ワールドガイドイシェスの街:ミュクスの実家のある大きな街 エミニムの街:設定なし ジンルーの街:設置なし ゼスティアの森:設定なし ゼラン迷いの森:蛮族や魔物の多数住む大きな森「一度入ったら出られない」とも言われているがそれは迷信である。ハインラト地方の固有種の蛮族や魔物も多数生息している。 ナイムハイラ:学園都市。雪の山に囲まれており、春は肌寒く、夏は涼しく、秋は寒く、冬は凄く寒いという気候。冒険者の育成と就労支援を目的に創られた 冒険者養成学校 を中心とした学園都市で、この養成学校を中心に都市が栄えている。 ヌエヌ砂漠:設定なし ハーツベルグ:商業都市。ヌエヌ砂漠の傍にある商業都市。破滅の塔に向かう冒険者達の中継点としてもよく使われている。ハインラトに属した都市で 砂獣騎士団 と言う騎士団を持っている。 ハインラト王国:大破局で滅びたどこかの王族が命からがら落ち延びて来た所、ナイムハイラ前学院長(現学院長の母)が保護し建国に協力した事により生まれた国。ナイムハイラから排出される優秀な人材を活かして着実に国力を付けて来てはいるがまだ小国の域を出ていない。 黒獣騎士団 と言う騎士団と ハイラント十二衛師 と言う十二人の猛者を持つ。 破滅の塔:ヌエヌ砂漠に囲まれており、誰が、いつ、なんの目的で創ったのか不明な塔。どこまで伸びているのか解らないほど天高く伸びている。上の方は常に雲に覆われている事や他国に要請し飛空挺で調査した所、原因不明の機能停止により墜落した事により、魔剣の迷宮ではないかと囁かれている。 リドリア湖:ハインラト地方の中心に10年ほど前に突如現れてた巨大湖。現在も調査中である。 リドリア村:設定なし キャラクターシート6頁 ナイムハイラ・ガイド(作中より)ナイムハイラ:標高の高い山々に囲まれた小さな都市……その規模とは裏腹に物流は活発で冒険者もたくさんいる。 冒険者養成学校:冒険者たる基礎を学べる他、一般技能養成課もある。学生寮完備。 暇猫亭:冒険者養成学校がバックアップしている"冒険者の店"。 イルレル:冒険者養成学校学長を務めるエルフ女性。少なくともコンジャラー技能を持つ。 参考)ねこ村役場からの引用 ねこ村役場/ねこ村モトキ&ねこ村シンノ 2008/11/08 前回よりは…どうでしょうか? ねこ村役場/ねこ村モトキ&ねこ村シンノ 2009/04/02 多分、再来月(※6月号から)はどう探しても見つからないと思いますので。 …あれ、目から汗が… 参考)単行本からの引用 神様を信仰するために神殿でお仕えすることを誓うのね。すると神様が洗礼を受けさせてくれるんだけど…(5話) ここで洗礼を受けることで神様の力をお借りできるのだから…(5話) 洗礼を受けるのはあくまでも通過点……そのあと魔法が使えるかどうかは本人の心がけ--……信仰次第なんじゃよ!!(6話)
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/6897.html
[部分編集] PL:せれすがGMをする時の原則的なルールや存在する場所・施設・[[NPC]]などについて纏めます 【非公式ルール】 1,手加減行動 判定前に宣言する事で1つの行動に対して、「技能レベルボーナス」か「能力ボーナス」を下げて判定する事が可能です。 これにより判定のボーナスを0以下に下げる事は出来ません。 また、1つの行動の別々の判定で同じ技能ボーナスや能力ボーナスを下げたり下げなかったりする事も出来ません。 手加減行動はする理由が明確に存在する場合のみに可能です。GMが不適当と認めた場合、却下する事があります。 不可能な例:攻撃魔法の行使で、知力ボーナスを低下させて達成値を求めた後、威力は本来の知力ボーナスで求める 近接攻撃で、命中判定は本来のボーナスで判定し、ダメージ判定では筋力ボーナスを下げて足らない分、更にファイター技能を下げる。 範囲魔法や呪歌・対象拡大をした魔法行使で、特定の対象だけ魔力や達成値の基本値を下げる など 可能な例:両手利きを所有するキャラの2回攻撃で、1回目の攻撃は本来の値で判定を行うが、2回目の攻撃は筋力ボーナスを下げて行う :複数回の敵からの攻撃に対して、最初は本来の値で回避を行うが、最後だけ基準値を下げる。 2,回避しない宣言 敵の攻撃に対して、ダメージが出る前までの間に宣言する事で、回避判定を飛ばし、攻撃が自動的に命中します。 結果的にファンブルの可能性が消える為、防御ファンブル表の適用となった場合に有効です。 3,冒険者の宿のマスターについて 冒険に関わる事に非常に博識で、情報にも耳聡い人物です。 その助言は非常に多くの冒険で役に立つでしょう。 冒険者をしていて分からない事があれば、まずはマスターに話を聞いてみるのは非常に有効な手段です。 4,プリン タビットの研究家の一人です。プリンはモンスターの魅力に取り付かれており、モンスターについてよく研究しています。 情報を得ようと思えば、金銭や[[その他]]の対価と引き換えにこれらの情報を得る事が出来るでしょう。 原則的に、このNPCはマスターの紹介で利用が可能です。 ≪NPC≫ 【プリン=キャラメル】 タビット/♂/??歳(外見??)/”魔物博士” 「情報の価値を分からない奴と話す時間はないよ」 ●能力 設定無し(ルールと整合性をとる場合は最低でもセージを15レベルで有します) ●設定 多様な生態系の魅力に取り付かれ、中でも「魔物」と言われる物について研究をするタビット。 家には魔物の情報を纏めた資料や魔物の絡むノンフィクションの物語を所狭しと置いている。 プリンは研究の為の資金集めや生活の為に、冒険者などからの依頼で、対価を取って自分の知る魔物の情報を提供します。 レベル判断程度なら対価は取りませんが、主に情報の提供の程度で求める対価は変わります。 特徴的な性質や特性の説明から始まり、 詳細な情報(魔物知識判定成功相当)、更には、戦闘に直接役に立つ、 小さな行動の習性や効果的な攻撃方法(セージによる魔物知識弱点値超相当)までの3段階です。 原則的に対価は 特徴のみ→知名度*知名度÷2G 詳細まで→知名度*知名度*2G 弱点対策→弱点値*弱点値*2G となります。また、弱点がなんであるかは特徴の段階で教えて貰う事が可能です。 ただ、どうすればそれが有効打に繋がるかは、習性やその為の細かい動き方の指導を受ける必要があります。 姉のココアとは必要な知識に対する考えの違いから対立しており、仲が悪い。 コネを習得する場合、以下の名誉点が必要となる 【顔見知り:20点】【友人:200】【貴重な友人:400】 ≪地名≫ 【死者の森】 巨大な、と言うよりも既に広大の域となるミニングレスを森全体を使って封印している森。とある人族の街と蛮族の街の中間にある。 森の領域のほぼ全てがミニングレスであり、ミニングレスの身体と思われる霧で視界が悪く中は見通せない。 人間・蛮族が出入りするのは自由だが、アンデッドは原則出入りは自由ではなく、基本的には樹木を使った結界により通行を阻まれる。 それでもアンデッドが漏れ出てくる事は少なくなく、中にどれだけのアンデッドが居るのかは想像すら難しい。 大破局の折に最も大規模な戦闘のあった場所の一つにある森とも言われており、一般に数千単位の霊が集まったと言われるミニングレスだが、 ここの物はその千倍とも万倍とも言われている。 場所の性質上、常にそれなりの能力を持つ冒険者や騎士に結界の外で警戒に当たらせており、街にとっては経済上も頭痛の種。 森の中央付近にはユグドラシルの若木が有ったと言われるが、今やその真偽を確認しようとする者すらない魔境となっている。 【 【フラグ管理】 ・死の運命に抗う者達(シンコ ミリル ツスクル キリイ) 【関連シナリオ:青い死神】 関連NPC: 死の宣告を受けた依頼者を守りデュラハンを撃退しました。しかしそれによって、自らも死の運命に狙われます。 死の定めを執行するべく新たな死神が依頼者と彼らの元に現れるでしょう。 ・ 【未処理分GM履歴】
https://w.atwiki.jp/takumas72/pages/571.html
nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 作品解説 制作者:天野P(ユーザーページ) 投稿者削除 GM 音無小鳥 PC(PL) ラナ(如月千早) ドレイク(ナイト)/16歳/戦士生まれ ニコライ(星井美希) ライカンスロープ/15歳/拳闘士生まれ ホリホック(秋月律子) ラルヴァ/16歳/魔法使い生まれ
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/2435.html
ドロップ品(売ったものは除く) アイテム名 個数 値段(G/1個) 計(1個のものは省略) 天球のスフィア 古いリュート 真鍮の小箱 マギスフィア大 消耗品は各自持っているためそちらを参照 共有資金 15,495G 共有食料:保存食189食 ワイルドステーキ×17 赤ワイン煮込み×2 お弁当×5 ワイルドな肉×12
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/121.html
PSW222 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 55 索敵海中 1 生産資金 250 変形 不可 防御力 対空 0 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 10 30 40 0 0 1 12 7 - - - 7.92mmマシンガン 3 5 5 45 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍の偵察用車両。 PSW231に進化可能。 速い、安い、(索敵が)広いという三拍子を揃え、更に燃料もそれなりにある。 使い勝手は悪くないし、進化・改良先もある。
https://w.atwiki.jp/thefairyforest/pages/26.html
致死は、初期から存在するキーワード能力。これは永続能力である。 《変異魔虫》 闇 1/(闇1) 魔獣:昆虫 致死 1/1 + 目次 定義 解説ルール その他 引用:ルール(20240501.0) 定義 最後に致死ダメージ処理をチェックした以降に、致死を持つ発生源からダメージを受けた、タフネスが0より大きい魔獣は、ルール処理(致死ダメージ処理)によって破壊される。 解説 毒や暗殺技能のイメージ。 ルール 致死により破壊されるルールは、戦闘ダメージに限らず、あらゆるダメージに適用される。 致死を持つかどうかは、戦闘ダメージの割り振りにおいては考慮しない。通常通り、ダメージ割り振り順に従ってダメージを割り振りを行ったうえで、1点以上のダメージが与えられた魔獣のみが破壊される。 この能力は永続能力であり、誘発能力ではない。破壊は解决領域を用いず、ルール処理として行われる。そのため、ダメージを与えられてから破壊されるまでの間にチェインして何かするようなことはできない。 ダメージを与える前にそのカードが元の領域を離れていた場合、最終情報が用いられる。 複数の致死を持っていても効果は変わらない。 その他 別のゲームの似た効果である接死と比較すると、戦闘ダメージの割り振りに関するルールが異なる。あちらはブロック・クリーチャーに1点を割り振れば致死ダメージとして扱われ、次のブロック・クリーチャーにダメージを割り振ることができるが、こちらはそういったことはできない。混乱しやすい点なので注意。 余剰ダメージも通常の割り振りに従って発生するため、とくに貫通との相性がいいというわけではない。 引用:ルール(20240501.0) 9. ルール処理 9.4. 致死ダメージ処理 9.4.3. フィールド上の、前回の致死ダメージ処理のチェック以降にキーワード能力「致死」をもつ発生源からダメージを受けた、タフネスが0よりも大きい魔獣は破壊されます。これはチェック型ルール処理です。 11. キーワード能力 11.5. 致死 11.5.1. キーワード能力「致死」は、『このカードが魔獣に何らかのダメージを与えたら、その魔獣は破壊される。』を意味します。これは誘発能力ではなく、永続能力です。魔獣の破壊はルール処理により行われます。
https://w.atwiki.jp/dorhouserule/pages/104.html
所属:黒薔薇亭(GM:一樹) 名前:レヤミル・ベルガメント 種族:ドワーフ 性別:女 年齢:32歳 生まれ:グラップラー[技5 体10 心5] 素養:A 12+6 B 6 C 11 D 11 E 5 F 9+6 成長:A 1 B 2 C 3 D 1 E 1 F 0 器用:24(+4) 敏捷:13(+2) 筋力:24(+4) 生命:22(+3) 生命抵抗力:9 知力:11(+1) 精神:20(+3) 精神抵抗力:9 HP:40+2 MP 20 冒険者Lv:6 技能Lv: グラップラーLv6 エンハンサーLv2 スカウトLv3 アルケミストLv1 戦闘特技: ≪投げ攻撃≫≪追加攻撃≫≪両手利き≫ ≪防具習熟/非金属鎧≫≪防具習熟Ⅱ/非金属鎧≫ ≪錬技≫ 【ビートルスキン】【マッスルベアー】 ≪賦術≫ 【パラライズミスト】 武器:パワーリスト+1(魔法の武器化) 防具:リュンクスベスト(専用) 耳:イヤーラックス 首:マフラー 背:ロングマント 左手:手袋 腰;ベルト 足:韋駄天ブーツ(専用・HP) その他:アルケミーキット[緑B25枚] ≪名誉アイテム≫ 名誉点 60/210点 コネクション/フルメリ・ベルガメント:50点 ≪言語≫ 共通交易語・ドワーフ語・魔動機文明語[会話・読文] 所持金:1563G 借金:ポタージュ/2000G(借) ≪所持道具≫ 冒険者セット:たいまつ残り2本 スカウト用ツール ロープ30m 4人用テント 小型ハンマー くさび1セット ヒーリングポーション×3 救命草×3 アウェイクンポーション 食器セット 調理道具セット 羽ペン インク スケッチブック×9枚 スクール水着 防寒具 浮き輪 着替えセット 保存食13日分 ======================================= 所属:セイギノミカタ(GMごるげ) 名前:アーバクス・アンアネット[愛称アル] 年齢:18 種族:人間・男[剣の加護/運命変転] 両親:一般人 @経歴 A45 誰かを救った事がある B35 歳の離れた友人がいる A55 才能を絶賛された事がある @ステータス 器用:12(+2)[7+5] 敏捷:18(+3)[7+11] 筋力:17(+2)[7+9+1] 生命:13(+2)[7+6] 知力:18(+3)[7+10+1] 精神:16(+2)[7+9] HP22 生命抵抗:5 MP16 精神抵抗:5 @特技 全力攻撃 防具習熟/非金属鎧Ⅰ @技能[EXP1140] ファイター3:3500 レンジャー1:500 @道具[所持金346ガメル] 武器:ロングソード 防具:ハードレザー 盾:バックラー 肩:マフラー 冒険者セット ヒリポ:* 救命草:** 保存食:******* @言語 共通交易語[会話][読文] ザルツ地方語[会話][読文] =================================================== EXP 1950 称号≪妖精郷の救出者≫ 名誉点186/236 名前:ラピサエージュ HP 64(+2) MP 40 器用:32(+5) [B 12+D 11+G 9] 敏捷:29(+4) [B 12+D 4+G:13] 筋力:30(+5) [B 8+D 9+G 11+E 2] 生命:32(+5) [B 8+D 10+G 14] 知力:18(+3) [B 6+D 6+G 7] 精神:22(+3) [B 6+D 5+G 11] 生命抵抗:15 精神抵抗:13 冒険者レベル 10 戦闘技能:EXP0 フェンサー[9](17000) マギテック[6](9500) ライダー [10](22000) セージ [1](500) ドラゴン語 戦闘特技: 両手利き 武器習熟Ⅰ/ソード 武器習熟Ⅱ/ソード ニ刀流 マルチアクション 騎芸 ≪チャージ≫ 5m助走をつける毎に打撃点+1 ≪大型制御≫ 複数部位に騎乗可能 ≪攻撃指令≫ 騎獣に通常攻撃させる:部位1まで ≪振り下ろし≫ 騎乗時ダメージ+2 ≪人馬一体≫ 両手を離しても騎獣を制御できる ≪トランプル≫ 騎獣全力移動、突破効果 ≪振り下ろしⅡ≫ 騎乗時ダメージ+2(累積+4) ≪空中騎乗≫ 空を飛ぶ騎獣に騎乗できる ≪特殊攻撃指令≫ 騎獣の特殊能力を使用する ≪振り下ろしⅢ≫ 騎乗時ダメージ+4(累積+8) 所持金:17ガメル 持ち物: 冒険者セット[たいまつ:***] 保存食:****** 魔晶石[6点]:* 栄養カプセル 救命草 アウェイクンポーション 活性弾×5 防寒具上下 ≪騎乗証≫ 装備 ピアシング×2 k14 c9 サーペンタインガン 装填:活性弾×3 ソフトレザー 防護:3 頭:リボン(赤・大)/インからのプレゼント(仲の良い兄弟に選んで貰った) 専用化HP+2 顔:妖精のメガネ[妖精語:会話○/妖精可視化] 腰:ガンベルト 活性弾×12 腕:怪力の腕輪(筋力+2) 足:マギスフィア【小】 他:マギスフィア【小】
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/117.html
PSW222 装甲車 移動力 8 索敵範囲 4 燃料 55 索敵海中 1 生産資金 250 変形 不可 防御力 対空 0 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 20mm機関砲 10 10 30 40 0 0 1 12 7 - - - 7.92mmマシンガン 3 5 5 45 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ドイツ軍の偵察用車両。 PSW231に進化可能。 速い、安い、(索敵が)広いという三拍子を揃え、更に燃料もそれなりにある。 使い勝手は悪くないし、進化・改良先もある。
https://w.atwiki.jp/sw2togo/pages/25.html
20 57 GM: では、【Phantom Busters II “Pieces of the Knowledge“】を再開します。よろしくお願いします! 20 57 サーシャ: よろしくお願いします 20 57 レックス: よろしくお願いしまーす 20 57 シル: よろしくお願いしまーす 20 58 セロ: よろしくお願いします 20 58 ナイトレイ: よろしくな 20 58 GM: 前回のあらすじ。遺跡を進む冒険者たち。パスワードを調べた冒険者たちは、番兵が潜む倉庫へとたどり着いた。 20 59 GM: というわけで倉庫に聞き耳してガシャンガシャンしているのに気づいたところですが、どうしますか? 20 59 レックス: 確か、別の場所から見ようって感じでしたよね 20 59 ナイトレイ: だね、まだ調べることはある 20 59 シル: 確か、その計画だね 21 00 GM: 残っているのは書庫ですね 21 00 セロ: 確かそうだったかと 21 00 シル: ばんぺいくん(仮称)がいるのに、吶喊するのもねぇ… 21 00 ナイトレイ: ばんぺいさん 21 00 シル: 書庫確認してから、またどうするか決めましょっか? 21 01 シル: 下行くか、倉庫調べるか 21 01 ナイトレイ: 書庫からかな 21 02 ナイトレイ: 書庫いってから決めるってことね(汗 21 02 レックス: では書庫へ 21 02 セロ: ですね>書庫確認してから〜 21 03 GM: 書庫の扉は見たところ、仮眠室等と同じ普通の扉のようです。 21 03 サーシャ: 一応さらに下行けるかも確認したら良いかもね 21 03 サーシャ: まだここ地下二階だし 21 03 ナイトレイ: 「特に仕掛けはなさそうかな?」 21 03 シル: あ、それもそうだね 21 03 セロ: 確かに 21 04 ナイトレイ: まあ地図を頼りにいけば階段はあるはずさ 21 04 シル: 「んー、どだろ?さっきの倉庫みたいに何かいるかもしれないから、慎重に、だね」 21 04 レックス: じゃあ、まず聞き耳かな 21 04 シル: まぁ、まずは書庫の扉を聞き耳&調べましょうか 21 04 サーシャ: 一番下の顔に行くための隔壁が閉まってて開けるのにパスが必要、有るのは二番目の避難所の倉庫の中とか言うオチが来る可能性 21 05 サーシャ: 顔→階 21 05 シル: あはは…。あり得そうだなぁ… 21 05 セロ: ありえる 21 05 サーシャ: まあだから先ずは確かめてみよう 21 05 ナイトレイ: 「まあそれは私にはわからないからね。任せるよシル」 21 06 サーシャ: 図書室からよろしく!スカウトさん! 21 06 シル: りょ―かい、聞き耳、いっきまーすっ! 21 06 レックス: 2d+7 聞き耳判定 21 06 セロ: 聞き耳します 21 06 シル: 2d6+10 聞き耳判定 21 06 セロ: おや? 21 06 シル: あれ?ダイスが? 21 06 GM: 夫失礼 21 06 サーシャ: 虫や植物もないから意思疎通も出来ない悲しみよ 21 06 サーシャ: アルアル 21 07 GM: 2d6 21 07 GM: togoGM - 2d6 = [4,4] = 8 21 07 GM: マクロをオンにし忘れていた… 21 07 レックス: ではあらためて 21 07 レックス: 2d+7 聞き耳判定 21 07 GM: Rex - 2d+7 = [2,2]+7 = 11 21 07 セロ: 2d+7 聞き耳 21 07 GM: Cero - 2d+7 = [5,5]+7 = 17 21 07 シル: 2d6+10 聞き耳判定 21 07 GM: Syl - 2d6+10 = [4,1]+10 = 15 21 07 レックス: この差よ 21 07 シル: う、ぞろ目―ずに参加できなかった… 21 07 GM: 特に物音は聞こえません。 21 08 セロ: 「何も聞こえないな」 21 08 ナイトレイ: よく見ろ、レックスのはだめなゾロだ 21 08 シル: 「うん、聞こえないね…」 21 08 レックス: 「何もいなさそうだな」 21 08 シル: それじゃ、続いて扉調べまーす 21 09 レックス: 同じくー 21 09 シル: 2d6+10 扉探索判定 21 09 GM: Syl - 2d6+10 = [6,6](6ゾロ)+10 = 22 21 09 セロ: 扉調べます 21 09 レックス: 2d+8 探索判定 21 09 GM: Rex - 2d+8 = [1,5]+8 = 14 21 09 シル: ぞろ目―ず、ここできた 21 09 セロ: 2d+7 扉探索 21 09 GM: Cero - 2d+7 = [6,2]+7 = 15 21 09 ナイトレイ: ゾロ目ーズであった 21 09 GM: 書庫の扉には鍵や罠はないようです。 21 10 シル: 「ここには、何もしかけられてないよっ!」自信満々 21 10 レックス: 「じゃあ、入るか」と、扉を開けて書庫の中へ 21 10 ナイトレイ: 「君のその表情…確信してるね」なでなで 21 10 シル: 「えへへ…」 21 11 ナイトレイ: 「ありがとうねお姫様。さ、いこうか」 21 11 GM: 部屋の中では本棚に大量の本が並び、いくつかあるテーブルの上にも本や紙の資料が散乱しています。保存状態が劣悪だったので劣化が激しいですが。 21 11 GM: 本のジャンルは様々で、魔導機械や兵器運用に関わるものの他に地理、歴史などあまり関係なさそうな本も豊富にあるようです。 21 12 レックス: 役に立ちそうな物を見つけるにはどの判定が必要でしょう? 21 12 サーシャ: 「うわー!本が沢山ですね。教会に持って帰りたいなぁ」 21 12 ナイトレイ: 「それもいいな。しかしまずは仕事からだ」 21 12 シル: 「ほんと、よくこれだけ集まってるよねー」 21 13 GM: 探索判定ですね。欲しいジャンルの本があるならそれを宣言すればボーナス+2です。その代わり見つかる物が固定されます。 21 13 レックス: 「魔動機械や兵器運用に関わる本を協会に持って行ってどうするんだ?いや、他にもあるが」 21 13 シル: ここは、気合入れるところかな? 21 13 セロ: 「とにかく調べるか」 21 14 サーシャ: サーシャは毎度の事ながら護衛しときます 21 14 シル: 護衛、よろしくでっすっ! 21 14 シル: コートニーさんも総動員で調べちゃう? 21 14 ナイトレイ: 「そもそも学者としてはこのような書物は宝も同じさ」にこりと 21 15 ナイトレイ: 私も一応警戒しよう、スカウトはないが 21 15 GM: 「私の出番ね!見てなさい、ビックリするもの見つけてみせるんだから!」 21 15 シル: 実際、前回見つかったもんねー 21 16 シル: 探索の前に、フェアリーウィッシュIIを魔晶石2点を使って行使します>GM 21 17 GM: どうぞ 21 17 シル: 2d6 フェアリーウィッシュII行使 魔晶石2点1個→0個 21 17 GM: Syl - 2d6 = [1,2] = 3 21 17 シル: こわっ 21 17 セロ: あぶな 21 17 レックス: 危ない 21 18 シル: それじゃ…。スカウト―ず、がんばりましょー 21 18 ナイトレイ: 「しかしサーシャは小さいのに立派だね」警戒しつつ 21 19 レックス: んー、指定するジャンルは特に思いつかないかな… 21 19 シル: パスワードは、もうわかったからね~ 21 20 ナイトレイ: なんだっけ(ド忘れ 21 20 シル: 倉庫のパスワードは:5209 21 20 セロ: 兵器運用で推定ボスの行動パターンがわかればいいなあ 21 21 シル: あー、それはたしかにだね 21 21 サーシャ: 「いえ、やるべき事を成しているだけですので」 21 22 ナイトレイ: 「仕事を為せるのはいいことさ。一緒に頑張ろうね」にこり 21 22 シル: 特定ジャンルじゃなければ、無作為に選んだ中から、いいものが見つかる感じですか?>GM 21 23 GM: 本以外のものが見つかるかもしれません。兵器の図面とか。 21 23 シル: ありがとうございますっ 21 24 シル: セロさん、折角だから、兵器のジャンル調べます? 21 24 レックス: それぞれ基準値いくつでしょう。自分は8 21 24 セロ: 調べてみます>兵器 21 24 シル: 10+2です 21 25 セロ: 7+2(ジャンル指定) 21 25 シル: コートニーさん、ウィッシュ込みでいくらでしたっけ?>GM 21 25 レックス: シルの+2はジャンル指定ですか? 21 25 シル: ううん、ウィッシュIIの効果だね 21 26 ナイトレイ: ウィッシュⅡだね 21 26 ナイトレイ: フェアテはこういうのが便利 21 27 レックス: なるほど、ふりわけはどうしましょう?調べるのが4人なんで、兵器2人と指定なし2人で分けますか? 21 27 シル: んー。そだね。その分け方で行きましょうか 21 27 GM: コートニーは基準値8です。補正つければ9です 21 28 シル: 補正で9か… 21 28 レックス: 基準値の高いシルは指定なしに行ってもらった方が良いですよね 21 28 シル: そうだね 21 28 ナイトレイ: コートニーはひらめき眼鏡は持ってる? 21 28 GM: ちなみにコートニーの残りMPは15。 21 28 ナイトレイ: 持ってないなら貸そうかな 21 29 GM: 眼鏡は持ってないです。装備は俊足の指輪×2、専用悪寒のウィッグ、見守りのサンダル、専用宝石ケース 21 29 シル: ん?専用装備が二つもっ!? 21 29 ナイトレイ: 了解 21 29 ナイトレイ: 名誉点100相当はあるということか 21 30 ナイトレイ: やっぱり貸すのは少し怖いしやめておこう。後のめんどくささもあるし 21 30 シル: コートニーさん、ウィッシュの効果つかって、指定なしに回ってもらう? 21 30 レックス: あ、魔動機文明語が分からないとペナルティとかありますか?>GM 21 30 レックス: 兵器関連で 21 30 GM: IBの4~5レベル用作成表で名誉点120なのでそのくらいはあるかな、と 21 31 GM: 本の探す場合はー2のペナが入りますね。指定なしならペナはないです。 21 31 レックス: コートニーは魔動機文明語は分かります? 21 31 GM: 分からないです。言語取る技能ないので 21 32 レックス: じゃあ、シルとコートニーは指定なしで、セロとレックスが兵器関連で 21 32 シル: はーい、おっけーですよー 21 32 セロ: おっけーです 21 33 GM: コートニーにウィッシュはさせますか? 21 33 シル: ウィッシュしてもらうでいいかな? 21 33 レックス: いいと思います 21 33 サーシャ: コートニーにサーシャという翻訳機を付けるとか?(ー2の対象 21 34 サーシャ: 対処 21 34 シル: …あ、そっか、アルケミ― 21 34 ナイトレイ: 翻訳なら私の方が適任だよ。戦士技能ないから護衛には向かない 21 34 GM: 翻訳は可ですね 21 34 セロ: サーシャは護衛に回ってほしいかな 21 34 ナイトレイ: では翻訳は任せてくれ 21 35 レックス: いや、指定なしならペナはないし別にいいです 21 35 ナイトレイ: 「…そういえばコートニーは魔動機文明語はわかるのかい?」 21 35 GM: 「……」無言で目を逸らす 21 35 シル: それじゃ、コートニーさんに、ウィッシュ使ってもらいます>GM 21 36 ナイトレイ: 「あはは、なら私が探すのを手伝うよ。こう見えて学者でね」 21 36 レックス: 「わざわざそんな手間かけなくても魔動機文明語が関係ない場所調べてもらうからいいよ」>ナイトレイ 21 37 ナイトレイ: 「そうしておくかい?なら暇させてもらう」んーと背伸びしておこう 21 37 GM: 2d6+5 フェアリーウィッシュ行使 21 37 GM: togoGM - 2d6+5 = [4,1]+5 = 10 21 38 GM: 「ほ、本以外にだって何かあるかもしれないじゃない!妖精さん、ここが勝負どころよ!」 21 38 シル: 「うん、コートニーさん心強いのっ!それじゃ、妖精さん達も一緒に探しちゃおー」 21 39 セロ: 「…オレは兵器運用について調べる。あのドゥームの運用情報があったら儲けものだからな」 21 39 シル: 「わたし、お部屋全体をくまなく探してみるね。何か見つかるかもしれないし、ね」 21 41 サーシャ: 凛とした感じで盾を構えつつ周囲を警戒している 21 41 ナイトレイ: 「さて、何も来なければいいが…」 21 41 シル: それじゃ…。探索、いっきまーすっ! 21 42 シル: 2d6+10+2 探索判定(フェアリーウィッシュII効果使用) 21 42 GM: Syl - 2d6+10+2 = [1,5]+10+2 = 18 21 42 セロ: 2d+7+2 探索判定(兵器運用) 21 42 GM: Cero - 2d+7+2 = [2,2]+7+2 = 13 21 42 レックス: 2d+8+2 探索 兵器運用指定 21 42 GM: Rex - 2d+8+2 = [3,3]+8+2 = 16 21 42 GM: 2d6+9 コートニー探索 21 42 GM: togoGM - 2d6+9 = [5,6]+9 = 20 21 43 シル: コートニーさん、優秀だ 21 43 セロ: おおー 21 43 レックス: コートニー有能 21 43 GM: まず指定なし。この遺跡で研究開発されていたと思われる諸々の兵器についての資料を見つけました。 21 43 GM: この遺跡内での魔物知識判定に+2のボーナスが付きます。 21 43 シル: おー 21 44 ナイトレイ: おおありがたい 21 45 GM: 次に兵器運用について。この達成値ですと、ボス候補は集中攻撃を好む傾向があるものの、下半身が大きな損害を受ける乃至破壊されると肉弾攻撃を挑む敵兵の排除を最優先する(拡散砲以外)ことが分かりました。 21 46 GM: あとはこの書庫は魔剣に関する書物が多いような気がしましたね。 21 47 GM: 制裁の双子女神と、2人に仕える魔剣を振るう6人の神将たちの栄光とその終焉を描いた叙事詩とかがありました(特に意味の無いフレーバーアイテム) 21 47 レックス: 魔剣に関する書物か… 21 47 サーシャ: ほう制裁の双子の 21 47 シル: そういえば、ここの博士、魔剣の事を云々って言ってたなー 21 48 GM: とはいえ、あまり史料価値はないようなものです。半分フィクションのものやオカルト雑誌モドキばかりですね 21 48 ナイトレイ: うーん厄介な 21 48 セロ: フェイダン地方の小神の情報がこんなところに… 21 48 レックス: 娯楽小説みたいな物? 21 49 GM: そんな感じです。 21 49 サーシャ: 因みに私に渡すと喜びます 21 50 GM: 叙事詩とかも誇張表現が多くなりがちですし 21 50 サーシャ: 知っての通りフェトル神官なので一緒に祀られてる事も多い双子神についてももちろん知ってる 21 50 レックス: 流石に古すぎて普通に読むには向かないと思う>サーシャ 21 51 シル: あと、資料になりそうだから、依頼者に渡さないとダメみたいだね… 21 51 GM: 神殿に持って行って寄贈する代わりに写本作って貰うのが一番いいでしょうね。 21 51 ナイトレイ: 双子神については知ってると思うが興味はないだろうな 21 52 GM: まあ、書物は提出する条件になっているので依頼主と交渉する必要がありますが 21 52 GM: 書庫で見つかるのはそれくらいのようです 21 53 サーシャ: 次行きますか 21 53 シル: ですね 21 53 セロ: 行きましょう 21 53 ナイトレイ: 次だね 21 53 サーシャ: 下に降りてみるか、倉庫に戻るか 21 53 シル: 一旦、下に降りて見るのはありかな?倉庫気になるけど… 21 53 サーシャ: 下降りる通路確認してからだな 21 53 セロ: 下に降りる階段の存在を確かめて 21 54 サーシャ: 問題は下に降りたら即ボスの可能性だね 21 54 セロ: から降りるか倉庫に戻るかを決めるで 21 54 シル: それもあるんだよねー 21 54 サーシャ: 先ずは通路を確かめてみよう 21 54 シル: はいな 21 55 シル: 通路から、降りてきた部屋→階段のルートでいいかな? 21 56 サーシャ: ですね 21 56 セロ: 賛成です 21 56 レックス: 異論なしです 21 56 ナイトレイ: もんだいなし 21 57 シル: それじゃ、通路から、降りてきた部屋へ戻ります 21 57 GM: 来た道を引き返す、ということですか? 21 58 シル: あれ、もう一個ルートありましたっけ? 21 58 レックス: 四角くつながってたはず 21 58 GM: 階段部屋(下り)正面から真っすぐ帰るルートもありますが 21 59 シル: まっすぐ帰るルートでいい? 22 00 ナイトレイ: まっすぐでいいかな 22 01 セロ: まっすぐで行けるならそれでいいかな 22 02 シル: それじゃ、それじゃ、真っすぐルートで帰ります 22 03 レックス: まっすぐ行って右ストレート 22 03 GM: そちらのルートを使う場合は…少し進んだ所で先頭の方、床に危険感知判定どうぞ。 22 03 レックス: 隊列は誰が先頭でしたっけ? 22 04 GM: 男性陣2人が先頭でしたよね? 22 04 セロ: レックスセロが前衛だったような? 22 04 シル: 前から順にセロ・レックス、ナイトレイ・シル、サーシャ・コートニーだったはず? 22 04 レックス: おっと、そうでしたか 22 04 レックス: 2d+7 危険感知 22 04 GM: Rex - 2d+7 = [2,3]+7 = 12 22 04 セロ: 床だから足元トリガで良いですよね? 22 04 セロ: >GM 22 04 サーシャ: 私は最後尾をコートニーと歩いてるからね 22 04 GM: はい 22 04 セロ: 了解です 22 04 セロ: 2d+7+2+1 危険感知 22 04 GM: Cero - 2d+7+2+1 = [5,4]+7+2+1 = 19 22 04 シル: 高い 22 05 GM: 成功です。床が脆くなっていたようで、踏み込んだ途端にそこが崩落します。危険感知判定に成功していた場合は引き返して回避できます。 22 05 セロ: 「っ!止まれ!床が脆い」レックスを静止させつつ 22 06 GM: ちなみにゴロツキ4人組を逃がしていた場合、全力疾走で全員穴に落ちるという渾身の出オチを決めていたよ! 22 06 セロ: わあお 22 06 シル: 「わ、わわっ!?」ぶつからないように止まります 22 06 シル: わぉ… 22 06 レックス: 「これは……罠ではなくて経年劣化か」 22 06 セロ: 「そのようだ。これ以上踏み込んだら落ちる。引き返そう」 22 07 シル: 「そだね…。急がば回れって感じだね…」 22 07 ナイトレイ: 「っ…危なかったな…ありがとうなセロ」 22 09 サーシャ: 「そうですね、下に行った時もこの辺りには注意が必要でしょう」 22 09 シル: 「うん、そだね。しかし、ほんとに危ないなぁ…」 22 09 セロ: 「どういたしまして。この後も注意して進もう」 22 11 ナイトレイ: 「一旦引き返して倉庫の方に戻るか」 22 12 シル: 「ん、それじゃ、引き返そっか」 22 12 レックス: 「ああ、幸い道はもう一つあるしな」 22 13 シル: 引き返して、元来たルートで階段部屋(下り)まで戻ります>GM 22 13 GM: そちらは問題なく戻れます 22 14 サーシャ: ユクゾー 22 14 シル: 下り階段は、扉で区切られてましたっけ? 22 15 GM: 下層への階段は扉を通る必要があります 22 16 シル: 聞き耳して、扉調べて、そこからどうしましょ?降りちゃう?? 22 16 セロ: んー…悩ましい。先に倉庫調べたくはあるけど 22 16 ナイトレイ: 降りられるなら降りていいと思うけど 22 17 シル: わたしも、倉庫が気になってるんだよね… 22 18 サーシャ: 一応扉だけ調べてからで良いかな 22 18 レックス: とりあえず、聞き耳と扉調べてから決めましょうか 22 18 セロ: 先に扉調べましょう 22 18 シル: ですね 22 18 サーシャ: 扉、倉庫の順で 22 18 シル: それでいきましょー 22 19 シル: 扉、聞き耳します>GM 22 19 GM: どうぞ 22 19 レックス: 2d+7 聞き耳 22 19 GM: Rex - 2d+7 = [1,2]+7 = 10 22 19 シル: 2d6+10 聞き耳判定 22 19 GM: Syl - 2d6+10 = [3,6]+10 = 19 22 19 セロ: 2d+7 聞き耳 22 19 GM: Cero - 2d+7 = [3,5]+7 = 15 22 19 レックス: 今日の出目はダメだ 22 19 GM: 階段部屋は静かです。何も聞こえません。 22 19 シル: 今日、レックスさん不調ですね… 22 20 シル: 続いて、扉探索します 22 20 GM: どうぞ 22 20 シル: 2d6+10 扉探索 22 20 GM: Syl - 2d6+10 = [4,2]+10 = 16 22 20 セロ: 2d+7 扉探索 22 20 GM: Cero - 2d+7 = [1,4]+7 = 12 22 20 レックス: 2d+8 扉探索 22 20 GM: Rex - 2d+8 = [2,1]+8 = 11 22 20 GM: 下層への扉には罠はありませんが鍵がかかっているようです。 22 20 GM: 鍵穴はありませんが、小さなスリットがあります。仮眠室の張り紙にあったように、カードキーが必要なのだと想像できるでしょう。 22 21 シル: うーにゅ、これ、倉庫でカードキーゲットするパターン? 22 21 サーシャ: ええすね 22 22 ナイトレイ: だねぇ 22 22 レックス: 他に行ける場所もなさそうだし、その可能性が高いですね 22 22 ナイトレイ: しょうがないさ。倉庫にいこう 22 22 セロ: 倉庫いきましょう 22 22 シル: はーい 22 23 レックス: ノッカーボムとか、アンロックでは開きませんか?>GM 22 23 GM: 軍事用の頑丈な扉なので無理ですね。 22 23 セロ: 仮にカードキー以外で開けられたとしても、上層階のように罠ありそう 22 23 サーシャ: ゴーゴー 22 24 シル: トラップ作動しそうだねぇ… 22 24 セロ: 改めて、倉庫に向かいます>GM 22 25 GM: 了解です 22 25 GM: 倉庫の扉を調べますか? 22 25 レックス: 調べてませんでしたっけ? 22 25 シル: 聞き耳だけだったっけ?? 22 25 サーシャ: 調べて聞き耳した様な気もする 22 25 セロ: 確か前回の最後に聞き耳はやって…扉も調べたような? 22 26 ナイトレイ: 扉は調べた気がする 22 26 GM: 前回は聞き耳しかしていませんよ(ログ確認) 22 26 セロ: おっと 22 26 GM: 仮眠室だったら調べましたが 22 27 シル: もしかして、聞き耳で次行こうってなったのかな? 22 27 セロ: であれば倉庫の扉調べましょう 22 27 ナイトレイ: おとと、となれば探索かな 22 27 GM: 前回聞き耳で切ったので 22 28 レックス: では、扉を調べましょう 22 29 GM: 大丈夫ですか? 22 30 ナイトレイ: あ、大丈夫です 22 30 ナイトレイ: なんか切断されただけ 22 30 GM: では判定どうぞ 22 30 セロ: 2d+7 倉庫扉探索 22 30 GM: Cero - 2d+7 = [6,5]+7 = 18 22 30 シル: 2d6+10 扉探索 22 30 GM: Syl - 2d6+10 = [4,6]+10 = 20 22 30 レックス: 2d+8 扉探索 22 30 GM: Rex - 2d+8 = [6,3]+8 = 17 22 30 GM: パスワードを入れずに無理矢理開けようとすると、罠が発動することが分かりました。罠の内容までは分かりません 22 31 レックス: だけど、パスワードはある 22 32 シル: パスワード、入力しましょうか 22 32 GM: 0から9までの数字と『削除』『決定』と書かれた計12個のボタンが4×3に配置されています。4桁の数字を入力するようですね。 22 32 GM: これは前回も言ったか 22 33 シル: でしたっけ? 22 33 GM: パスワードはまだ入力していませんよ 22 35 セロ: パスワードを入力しましょう 22 35 サーシャ: 入力どうぞ 22 36 シル: ナイトレイさん、入れる? 22 37 ナイトレイ: 私がかい? 22 37 シル: 前回、パスワード発見したから、どうかなーって 22 37 ナイトレイ: あ、そうか発見自体は私がしてたのか 22 37 ナイトレイ: では入れておこう 22 38 ナイトレイ: 「では…5209、と」4桁の数字を入力する 22 38 GM: ロックが外れる音がしました。開けますか? 22 38 シル: あ、扉って両開きですか? 22 39 GM: 片開きですね 22 39 シル: 開いたとたん、不意打ちあると思う? 22 40 ナイトレイ: 「…どう、かな、空いたかな」どきどき 22 41 サーシャ: 隊列どうします?なんなら前に行きますが 22 41 シル: 一番硬いもんね、サーシャさん 22 41 セロ: 可能性は考慮したほうがよいかと 22 42 サーシャ: おkでは前に出よう 22 42 シル: 扉は、人1人が通れるくらいの幅ですか?それとも2人いけます?? 22 42 サーシャ: 「開けるのはお待ちを、敵が待ち構えている可能性があるのなら私が前に立ちましょう」 22 42 GM: ギリギリ2人通れそうです 22 43 レックス: じゃあ、サーシャとレックスで前に立とう 22 43 サーシャ: じゃあサーシャとなら割と余裕かもね、小さいし 22 43 シル: それじゃ、それで。あとは、二列目に、セロさんと誰かだけど… 22 44 ナイトレイ: 2列目は私とセロかな 22 44 シル: 三列目はツインエルフかな? 22 45 セロ: それで良いかと 22 46 シル: それじゃ、前列:サーシャ・レックス、中列:セロ・ナイトレイ、後列:シル・コートニー の順で行きます>GM 22 46 GM: はーい 22 46 シル: 開けるの、レックスさんの方がいいかな?身長的に… 22 47 サーシャ: ですね 22 47 ナイトレイ: 身長は大事 22 48 レックス: じゃあ、皆さん準備はよろしいですかー? 22 48 シル: はーい、いつでもー 22 48 サーシャ: 盾構え、いざいざ! 22 48 レックス: 「よし、開けるぞ」 22 48 シル: 「うんっ」 22 48 レックス: と言って、扉を開き中へ 22 48 セロ: 「頼む」 22 48 GM: 倉庫中では腕がガンとドリルになった3体の魔動機兵が歩き回っていましたが、皆さんに気づき銃口とドリルを向けます。 22 48 GM: 『ターゲット確認、排除…開始』 22 49 GM: 魔物知識判定の目標値は12/17です。 22 49 シル: +2出来るんですよね 22 49 レックス: 3体とも同じ機体ですか? 22 49 GM: はい 22 49 GM: 両方ともはいです 22 49 ナイトレイ: おkです 22 49 レックス: 2d+7+2 まもちき 22 49 GM: Rex - 2d+7+2 = [6,4]+7+2 = 19 22 49 レックス: やったぜ 22 50 シル: ふっふっふ…。セージ1あることに気付いたわたしの実力を見せる時が来たっ! 22 50 セロ: おー 22 50 ナイトレイ: 2d6+10+2 「来たか…」魔物知識 22 50 GM: Nightlay_ - 2d6+10+2 = [2,6]+10+2 = 20 22 50 シル: 2d6+5+2 魔物知識 22 50 GM: Syl - 2d6+5+2 = [2,6]+5+2 = 15 22 51 GM:オリジナルモンスターのドールゲウィ(https //yutorize.2-d.jp/ms_sw2/s/data/1563858290.html)です。 22 51 シル: あれ?みれないよ、GM?? 22 52 レックス: あ、)です。まで入っちゃってる? 22 52 ナイトレイ: ですまで入ってるね 22 52 GM: https //yutorize.2-d.jp/ms_sw2/s/data/1563858290.html 22 52 GM: これでどうだ 22 52 セロ: macのLimechatだとhtmlまでだ 22 52 サーシャ: iPadだと見れる面白さ 22 53 セロ: なので見れた 22 53 シル: あ、でたでた 22 53 サーシャ: 微妙に強い 22 53 シル: ドリルの能力がえぐい… 22 54 ナイトレイ: わぁい( 22 54 サーシャ: 回避に失敗すると速攻削れちゃうそうだから 22 54 レックス: ドリる? 22 54 サーシャ: 速攻かける? 22 54 サーシャ: でも此処で消耗すると後が怖いからなぁ 22 55 シル: ヴォ―パルは温存する方向で、それ以外全力? 22 55 ナイトレイ: かな 22 55 GM: ちなみに本来コートニーは全力移動で安全地帯に逃げ出すところだったのですが、今回は皆さんに懐いているのでその場に留まっています。 22 55 セロ: 救命草*1、魔香草*2しか無いからなあ しかもレンジャー1なので回復が不安 22 55 GM: 挑発回避盾ビルドなので弾避けくらいにはなるよ! 22 55 レックス: とりあえず、先制判定しましょうか 22 56 シル: ですね 22 56 GM: こちらの先制値は15です。 22 56 ナイトレイ: ヴォパはAをまくよ 22 56 レックス: コートニーちゃんは下がってなさい。確かフェンサー4とかだったでしょ 22 56 GM: 一応回避は2d6+11です 22 56 シル: 高いなぁ… 22 56 サーシャ: 微妙ゆえ下がってもらおう 22 57 セロ: シート上は先生値14になってますがどちらが正しいでしょうか?>GM 22 57 セロ: 先制 22 57 GM: あ、14ですね。失礼 22 57 サーシャ: 15は移動ですね、よく見間違えるやつ 22 57 レックス: では、振ります 22 57 シル: 2d6+10 先制判定 22 57 GM: Syl - 2d6+10 = [2,2]+10 = 14 22 57 レックス: 2d+8 先制 22 57 GM: Rex - 2d+8 = [3,1]+8 = 12 22 57 セロ: 2d+8 先制 22 57 GM: Cero - 2d+8 = [4,5]+8 = 17 22 58 シル: セロさん、素敵ー 22 58 レックス: もう… 22 58 セロ: やったぜ 22 58 GM: そちらの先制です!雑魚戦なのでこちらは固定値を使用します 22 58 レックス: シルも成功してるじゃないですかー 22 58 ナイトレイ: さすシル 22 58 ナイトレイ: さすセロ 22 58 ナイトレイ: レックスはほら、さっき貢献したじゃん 22 59 シル: さて、どーしましょーか 22 59 サーシャ: 「コートニーさんは下がっていなさい。ここより先は戦場(いくさば)です」 23 00 ナイトレイ: 「さて、行かせてもらおうかな」私はどうしようかな 23 00 サーシャ: 此方と相手との距離を教えて欲しいです GM 23 00 GM: 「う、うん。分かったわ。でもいざとなったら助けに入るからね…?」コートニーは距離を取ります 23 00 ナイトレイ: まだMPを使うわけにはいかないがヴォパは誰が欲しい? 23 00 GM: 扉を開けた人は5m、それ以外の人は5~10mで好きな位置です 23 00 サーシャ: レベル5エルフフェンサー型とか下手せずとも銃食らったら死にかねない 23 01 サーシャ: Aなら自分で使えるかな 23 01 GM: 戦闘に入ったところでセージ組、セージ+知力で判定して貰えます? 23 02 セロ: MP使わないなら主動作で複数人に配るという手も>ヴォーパルA 23 02 ナイトレイ: 2d6+9 む? 23 02 GM: Nightlay_ - 2d6+9 = [2,6]+9 = 17 23 02 レックス: 薙ぎ払うのでくれるなら欲しい>ヴォパ 23 02 シル: 2d6+5 セージ知力 23 02 GM: Syl - 2d6+5 = [3,1]+5 = 9 23 02 ナイトレイ: そうだね、ただヴォパAも5枚しかないしどうするか考えるよ 23 02 レックス: 2d+7 セージ知力 23 02 GM: Rex - 2d+7 = [3,5]+7 = 15 23 03 シル: 10m地点として、射撃魔法はこの時点で敵だけを撃てますか?>GM 23 03 GM: ナイトレイとレックスはドールゲウィのガンが整備不良で劣化していることに気づきました 23 03 セロ: あったら嬉しいですが、1枚づつであればレックスが先の方がいいかなと思います 23 03 セロ: >ヴォーパル 23 03 GM: 射撃前に1dして3以下だと発射できません 23 03 シル: ジャムってる? 23 03 GM: 射撃魔法は可です。 23 03 サーシャ: 50%大体当たると思っておけ! 23 03 シル: おっけーです 23 04 ナイトレイ: おけなのか 23 04 シル: わたし、最初に複数攻撃魔法一発お見舞いしよっか? 23 04 レックス: 「お、あの銃は劣化してそうだな。撃てるかどうかは運しだいってとこか」 23 04 ナイトレイ: 範囲魔法がいけるならお願いしよう 23 04 ナイトレイ: 「それは助かったね。とはいえ注意だよ」 23 06 セロ: いざとなれば魔香草*2を炊きます(ただし回復量は2回で8〜)>シル 23 06 サーシャ: 範囲と薙ぎ払いで削って、拳と剣で落とそう 23 07 シル: おっけーです 23 07 シル: 魔晶石5点が14個あるから、たぶん大丈夫だけど、いざというときはお願いしますっ>セロさん 23 08 セロ: 了解ですー 23 08 シル: それなら、わたしが最初に動いたほうがいいね 23 08 サーシャ: 私はレックスの薙ぎ払いの後に動きましね、乱戦出来れば制限移動で乱戦に入れるので 23 09 サーシャ: マルアクできる 23 09 シル: 強いっ 23 09 セロ: 配置は前衛5m、後衛10mで良いかな? 23 09 セロ: おお>マルアク 23 09 シル: そんな感じで 23 09 レックス: 大丈夫 23 10 ナイトレイ: おkですよ 23 10 レックス: 乱戦で思い出したけど、先に誰かが乱戦エリアを作ってくれないと薙ぎ払いは使えなかった 23 11 シル: となると、セロさんが突入→乱戦形成→レックスさん→サーシャさん? 23 11 *togoGM topic ドールゲウィA(50)、B(50)、C(50)-5m-レックス、サーシャ、セロー5mーシル、ナイトレイ-24m-コートニー 23 11 サーシャ: 其れが良さげかな 23 11 セロ: ですね 23 11 シル: パラミス、どれかに必要かな? 23 12 サーシャ: 取り敢えず松明落として剣抜こう 23 12 ナイトレイ: じゃあ主動作ヴォパをセロレックスサーシャでいいかな 23 12 サーシャ: 回避8で固定値だから大丈夫じゃないかな? 23 12 シル: おっけーです 23 13 ナイトレイ: では私から行くよ 23 13 シル: はーい 23 13 ナイトレイ: 2d6+5 「さ、君たちに任せるからね、やってくれよ」セロ、レックス、サーシャにヴォーパルウェポンAを使用 23 13 GM: Nightlay_ - 2d6+5 = [5,1]+5 = 11 23 14 ナイトレイ: あぶねっ 23 14 ナイトレイ: しかし問題ない。+2の固定値をどうぞだ 23 14 シル: よかったよかった 23 14 レックス: 「ああ、任せろ」 23 14 シル: それじゃ、次、行きまーす 23 15 シル: カオスブラスト 魔晶石5点14個→13個、MP:41/49→39/49(計:7点消費) 23 15 シル: 2d6+11 カオスブラスト行使 23 15 GM: Syl - 2d6+11 = [1,2]+11 = 14 23 15 シル: …にゃっ!? 23 16 セロ: おおう 23 16 ナイトレイ: あぶにゃいっ 23 16 シル: 抵抗抜けなかった… 23 16 GM: 抵抗しました。ダメージどうぞ 23 16 シル: A,B,Cの順で 23 17 サーシャ: 月舞切ってましたっけ? 23 17 シル: まだ切ってないね 23 17 レックス: 月舞は残ってなかったっけ?それともボスにとっておきます? 23 17 シル: んー、悩みどころ… 23 17 シル: いいや、切っちゃおう 23 17 サーシャ: 使える時に使っとけ感は有るからね 23 17 シル: 月舞で振りなおします 23 18 GM: どうぞ 23 18 シル: 2d6+11 カオスブラスト行使 23 18 GM: Syl - 2d6+11 = [6,1]+11 = 18 23 18 サーシャ: よし 23 18 セロ: おお 23 18 シル: 抜いたー 23 18 GM: 抵抗突破! 23 18 ナイトレイ: よしよし 23 19 シル: r20@10+11**3 ダメージ A,B,Cの順で 23 19 GM: Syl - Rate20@10+11 = [1,6 5]+11 = 16 23 19 GM: Syl - Rate20@10+11 = [2,6 6]+11 = 17 23 19 GM: Syl - Rate20@10+11 = [3,3 4]+11 = 15 23 19 シル: 1/3は削れたかな 23 19 *togoGM topic ドールゲウィA(50)、B(50)、C(50)-5m-レックス、サーシャ、セロー5mーシル、ナイトレイ-24m-コートニー 23 20 GM: ドールゲウィA(34)、B(33)、C(35)-5m-レックス、サーシャ、セロー5mーシル、ナイトレイ-24m-コートニー 23 20 *togoGM topic ドールゲウィA(34)、B(33)、C(35)-5m-レックス、サーシャ、セロー5mーシル、ナイトレイ-24m-コートニー 23 20 サーシャ: 誰殴るかはセロに任せます 23 20 セロ: 行きまーす 23 21 セロ: キャッツアイ、マッスルベアーを自前MPから使用(MP 6/12)、5m移動して接敵、《鎧貫き》宣言してCを3連打 23 21 ナイトレイ: とはいえ倒せればいいのだ 23 22 セロ: おっとクリレイBも使用 23 22 セロ: 2d+11+1**3 命中 23 22 GM: Cero - 2d+11+1 = [4,5]+11+1 = 21 23 22 GM: Cero - 2d+11+1 = [4,6]+11+1 = 22 23 22 GM: Cero - 2d+11+1 = [3,6]+11+1 = 21 23 23 セロ: 全弾命中、ダメージいきまーす 23 23 GM: 全て命中! 23 24 セロ: r10+12+2+2@9$1 1撃目 23 24 GM: Cero - Rate10+12+2+2@9$1 = [3,4+1 4]+12+2+2 = 20 23 24 セロ: r10+12+2+2@9**2 2撃目、3撃目 23 24 GM: Cero - Rate10+12+2+2@9 = [4,1 2]+12+2+2 = 18 23 24 GM: Cero - Rate10+12+2+2@9 = [1,2 1]+12+2+2 = 17 23 24 サーシャ: よし倒した 23 24 シル: うん、いったね 23 24 セロ: ふう 23 24 シル: 「セロさん、すごーいっ!」 23 25 GM: ドールゲウィの1体が、拳に殴り飛ばされ砕け散る。 23 25 セロ: 「ッシャア!」 23 25 レックス: 「よし、俺も続くか」 23 26 レックス: と言うわけで、行きます 23 26 ナイトレイ: いけい 23 26 レックス: 補助動作でキャッツアイとデスサイズの効果を使用。【HP】64/69 【MP】9/12 23 27 レックス: 乱戦エリアに突入して、ドールゲウィ2体に薙ぎ払い 23 27 レックス: 2d+12+1 命中 23 27 GM: Rex - 2d+12+1 = [2,1]+12+1 = 16 23 27 シル: こわっ!? 23 27 サーシャ: 危ない 23 27 セロ: 怖い 23 27 GM: 命中 23 27 レックス: うお!念のためキャッツアイ使っといて良かった! 23 28 レックス: R37+12+5+2-3@11**2 A、Bの順 23 28 GM: Rex - Rate37+12+5+2-3@11 = [3,1 5]+12+5+2-3 = 21 23 28 GM: Rex - Rate37+12+5+2-3@11 = [5,1 7]+12+5+2-3 = 23 23 28 レックス: やっぱ、単体火力じゃグラップラーには勝てないなあ 23 29 シル: 三連撃はねー 23 29 サーシャ: 19と18か即死圏内に入ったな 23 29 シル: サーシャさん、ごー 23 29 サーシャ: 「参ります」 23 30 *togoGM topic ドールゲウィA(19)、B(16)、C(×)-5m-レックス、サーシャ、セロー5mーシル、ナイトレイ-24m-コートニー 23 30 レックス: 19と16では? 23 31 サーシャ: 補助動作で魔晶石3点を1つ使いキャッチアイを発動 23 31 サーシャ: 制限移動で乱戦に入ります 23 31 サーシャ: 宣言特技のマルチアクションを発動 23 32 サーシャ: 魔晶石3点を使用してサンダーウェポンを発動 23 32 サーシャ: 自身に5点のダメージ 23 32 サーシャ: HP49/54 23 33 GM: はーい 23 33 サーシャ: 「フェトルの雷を受けよ!紫電剣、罪を払え!」 23 33 サーシャ: Aに攻撃 23 33 サーシャ: 2d+13 命中 23 33 GM: Sasha - 2d+13 = [3,6]+13 = 22 23 34 GM: 命中! 23 34 サーシャ: R17@10+21 ダメージ(雷属性弱点込み) 23 34 GM: Sasha - Rate17@10+21 = [6,6 8][4,5 6] クリティカル +21 = 35 23 34 セロ: すげえ 23 34 サーシャ: あ、クリティカルしないから29点ダメです 23 35 シル: それでも、えぐい… 23 35 GM: どちらにせよAはダウンです 23 35 シル: ずんばらりんだ 23 35 サーシャ: つーかクリティカルしてたら10じゃなくてサンポン効果で9だからもう一回転w 23 35 シル: (笑) 23 35 セロ: サンダーウェポン強えよなあ 23 36 *togoGM topic ドールゲウィA(×)、B(16)、C(×)レックス、サーシャ、セロー5mーシル、ナイトレイ-24m-コートニー 23 37 GM: PCの行動は以上ですか? 23 37 ナイトレイ: さすがのパワーだね 23 37 ナイトレイ: 以上だよ 23 37 シル: ですね 23 37 レックス: 異常です 23 37 レックス: 以上 23 37 サーシャ: 「紫電の太刀、如何でしたか?」 23 37 サーシャ: 以上ですね 23 37 シル: 「サーシャさん、かっこいいっ!」 23 38 GM: 「凄いわ…!」コートニーは目をきらきらさせています 23 39 GM: さて、ドールゲウィBの攻撃。1,2レックス、3,4セロ、5,6サーシャで 23 39 GM: 1d6 23 39 GM: togoGM - 1d6 = [5] = 5 23 39 GM: サーシャにドリルで攻撃!命中は固定値で17! 23 40 サーシャ: 2d+12 回避 23 40 GM: Sasha - 2d+12 = [4,5]+12 = 21 23 40 サーシャ: 「当たりませんよ、重装甲。愚鈍だとでも思いましたか?」 23 41 サーシャ: マルアクだから回避は下がらない! 23 41 GM: 『排除、排除、排除…』ドールゲウィはそのままガンで攻撃します 23 41 GM: 1d6 23 41 GM: togoGM - 1d6 = [1] = 1 23 41 GM: しかし、ガンは不具合を起こし発射できない! 23 42 シル: らっきー 23 42 セロ: やった 23 42 GM: 以上です。さあ好きにボコるのだ… 23 42 レックス: ふむ、次は自分から行っていいですか。レックスも相手を倒したい 23 42 サーシャ: どうぞどうぞ 23 42 シル: 行っちゃえー 23 42 ナイトレイ: 頼むよ 23 42 セロ: GOGO 23 42 ナイトレイ: 私は最後まで待機 23 42 レックス: では残ったドールゲウィに全力攻撃 23 43 レックス: 2d+12+1 命中 23 43 GM: Rex - 2d+12+1 = [4,5]+12+1 = 22 23 43 GM: 命中!ダメージどうぞ 23 43 レックス: R37+12+4 ダメージ 23 43 GM: Rex - Rate37+12+4 = [3,5 9]+12+4 = 25 23 43 レックス: 「よし、これで終わりっと」 23 43 シル: ずんばらりんだー 23 43 シル: 「わー、みんなすごいっ!かっこいいっ!!」 23 44 GM: 最後のドールゲウィも、レックスの一閃で頭部を断ち切られて機能停止した。戦闘終了です 23 44 ナイトレイ: 「流石だね戦士たち」にこりと微笑む 23 44 サーシャ: 「永き時、お勤めご苦労様でした。安らかに眠りなさい」 23 45 GM: 「予想以上よ…!うん、着いてきて良かったわ…!」 23 45 サーシャ: ドールゲウィに祈りを捧げる 23 45 セロ: 「ふう…よしっ!」 23 46 サーシャ: 探索の間にあき組でまた剥ぎ取りかな? 23 46 GM: ドールゲウィを倒したことで探索が可能になりました。勿論剥ぎ取りもできます 23 47 シル: 探索&はぎはぎですね 23 47 サーシャ: 或いは回復タイム 23 47 セロ: 念の為魔香草1本炊きましょう 23 47 シル: ダメージって、サーシャさんの5ダメだけ? 23 47 サーシャ: 使い所のない5点石使えば自分の回復はできるよ 23 47 レックス: レックスもデスサイズの効果で5ダメ受けてます 23 48 ナイトレイ: 回復は私がするよ 23 48 サーシャ: 任せた 23 48 シル: あ、デスサイズもか 23 48 サーシャ: 回復終わったらはぎとろう 23 48 ナイトレイ: 2d6 二人にキュアウーンズ、軽くいくよ 23 48 GM: Nightlay_ - 2d6 = [3,5] = 8 23 49 サーシャ: 「ふーコートニーさん!もう大丈夫そうですよ!此方へ探索の続きと参りましょう」 23 49 ナイトレイ: r10+10@13**2 回復量、サーシャレックスの順で 23 49 GM: Nightlay_ - Rate10+10@13 = [2,3 2]+10 = 12 23 49 GM: Nightlay_ - Rate10+10@13 = [4,6 5]+10 = 15 23 49 シル: 軽くとは一体… 23 49 レックス: 問題なく全快 23 49 ナイトレイ: 一番少ないし…MP4点消費 23 49 GM: 「…ええ、探索なら私の出番ね!任せない!」 23 49 サーシャ: うーん、RPを重ねる度に何故私はこのキャラをグラランでしてるのか疑問を感じてしまう 23 50 シル: ぎゃっぷもえ 23 50 レックス: 「ああ、ありがとう」>ナイトレイ 23 50 サーシャ: 「スッキリ爽快です」 23 51 ナイトレイ: 「そう言ってもらえると嬉しいよ」 23 53 GM: 戦闘が終わったところで今日はここまでにしましょう。 23 53 GM: 皆さん、お疲れ様でした! 23 53 レックス: お疲れ様でしたー 23 53 シル: はーい、お疲れ様でしたー 23 53 セロ: お疲れ様でした 23 54 サーシャ: お疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/kantaku/
プレイヤーシート ナガト(PL foln) コンゴウ(PL サンクト) キタカミ(PL 羽宮) ジュンヨウ(PL GIN) シグレ(PL ショウ) GMキリシマ(Chocolily) リザルト リビルド 経験点 24150 (初期3000含む) 所持金 35000G (初期1200+フレーバー3000含む) 名誉点 151 セッション10 メモ:ヒノモトへ帰還 経験点:2550 報酬:3040G 名誉:18 ※コンゴウのみ5040G セッション10-1 セッション10-2 セッション10-3 セッション9 メモ:ナガトとナガテ 経験点:2600 報酬:5615G 名誉:26 セッション9-1 セッション9-2 セッション9-3 セッション9-4 セッション9-5 セッション9-6 セッション9-7 セッション8 メモ:まなりーち 経験点:3690 報酬:8800G 名誉:13 セッション7 メモ:コボルドニンジャ 経験点:2110 報酬:2488G 名誉:27 セッション6 メモ:コンゴウの里帰り 経験点:1500 報酬: 0G 名誉: 0 セッション5 メモ:ジャギ&トキ 経験点:1970 報酬:3000G 名誉:12 セッション4 メモ:魔斧の迷宮 経験点:1880 報酬:1615G 名誉:23 セッション3 メモ:トットリ砂漠探索 経験点:1780 報酬:5940G 名誉:10 セッション2 メモ:山賊退治 経験点:1710 報酬:2127G 名誉:18 セッション1 メモ:はじめての冒険 経験点:1110 報酬: 800G 名誉: 4 レギュレーション 使用可能サプリ 基本的に全部 流派はGMに相談し、卓中に修得すること。 戦闘ルール 基本的に熟練戦闘を使用 選択ルール 一般技能【適用】 種族特徴の強化【適用】 PCが覚えている戦闘特技よりランクの高い武器、防具を扱うとき【適用】 複数部位を持つ魔物の経験点と戦利品【部位数だけ取得】 PCの筋力より必要筋力の高い武器、防具を扱うとき【?】 絡み武器【?】 防御ファンブル【不適用】